「ルイボス」とは、原住民の言葉で「赤い茂み」のことです。

いにしえより南アフリカの原住民の日常的な飲み物として、「奇跡のお茶」として飲まれ続けてきました。 そんな歴史あるルイボスティーに、SODが含まれていることがわかってきました。 豊富なのSOD、ノンカフェインのルイボスティーは世界中で多くの人々に愛されています。

このお茶の唯一の産地は、南アフリカ共和国のケープタウンから北にあるセダルバーグ山脈一帯です。この地域でのみ、ルイボスティー栽培が可能なのです。

その後もヨーロッパで飲まれ続け、様々なフレイバーも登場しているルイボスティー。 日本でも着実に愛飲者を増やしつつあります。 カフェインゼロで、飲みやすく、小さなお子様や妊娠中や授乳中の女性まで、多くの方が飲めるお茶として愛飲されているのです。 さらに、SODが豊富に含有されていることなどから、美容・健康への効果が知られるようになり、一層注目されるようになりました。